「来る」映画のネタバレ?ラストの津田の結末がえぐすぎ!評価まとめ

「来る」の映画のラストのネタバレについて今回は解説していきます!津田って結局どうなったのか?みんなの評価は?など見てきた人にはたくさん疑問があると思うので「来る」の映画のみどころを語った後ラストのネタバレ覚悟で最後まで紹介します津田の謎などを評価してみます

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来る、の映画情報 予告動画

映画『来る』とは、2015年に第22回日本ホラー小説大賞を
受賞し、話題となった小説「ぼぎわんが、くる」を、
「渇き」「告白」「嫌われ松子の一生」などで、
独特な世界観の映画を撮り続ける監督の中島哲也がメガホンを取り、
映画化されるものです。

主演には、「永遠の0」「散り椿」など、数多くのヒット作に出演している
V6の岡田准一が務めます。
そのほかにも、「告白」に出演していた松たか子や、
「渇き」で一気に話題になった小松奈々、
大人気の俳優、妻夫木聡や、実力派女優の黒木華など
数多くの人気俳優が出演するという豪華な布陣になっています。

〔公開〕2018年

〔監督・脚本〕中島哲也

〔原作〕沢村伊智のホラー小説「ぼぎわんが、くる」

〔企画・プロデュース〕川村元気

〔キャスト〕岡田准一・松たか子・小松奈々・妻夫木聡・黒木華
・青木崇高・柴田理恵・太賀、伊集院光、石田ひかり、蜷川みほ ほか

来る、映画のキャラクターとキャスト

野崎和浩(岡田准一)
…オカルト系の話題を中心に、ネタになりそうな話を集めては
執筆しているフリーのオカルト系ライター。今作の主人公。

比嘉真琴(小松奈々)
…霊感が強い、一風変わったキャバクラ嬢。
野崎とは深く付き合っている。

田原香奈(黒木華)
…秀樹の妻。娘の知紗の育児に苦労しているものの、
自分中心の生き方であまり手を貸さない秀樹に、
ノイローゼを患い気味である。

田原秀樹(妻夫木聡)
…ごく普通のサラリーマンで香奈の夫。
自分のことをイクメンだと思い込んでいるが、
香奈には全くそう思われていない。
世間体を気にしすぎるタイプ。

津田大吾(青木崇高)
…民俗学者をしている、田原秀樹の親友。
野崎のことも知っており、秀樹と引き合わせる。

比嘉琴子(松たか子)
…強力な霊能力者。
その力は、日本の中枢にも意見できるほど。

来る、映画のあらすじとネタバレ、あれの正体について

田原秀樹は、香奈と結婚し、知紗というかけがえのない娘にも恵まれて、
幸せな生活を送っていました。

娘を可愛がる自分のイクメンぶりをインターネット上に発表しては、
満足感を得るなど、イクメンを目指した生活を送っています。

しかし、妻の香奈からしてみれば、
人に見せびらかすというより、確実に手を貸してほしいという思いを持ち、
秀樹が考えるイクメンとは、違うビジョンを持っています。

しかし、世間体を気にして、実際にはあまりイクメンではないという
秀樹に早々に愛想を尽かして、秀樹の親友の津田と不倫関係にあります。

しかし、秀樹には絶対に香奈と別れたくない理由がありました。
それは。昔幼馴染に言われた“それ”の存在でした。
いつか、自分を連れ去りにくるという“それ”の存在を明かされており、
怯えながら生活しているのでした。

そしてある日、ついに“それ”は秀樹たちを襲います。
自分の留守中に、香奈と知紗が襲われて、
立ち尽くして怯える様子を見た秀樹。
親友の津田に頼み、野崎を紹介されてもらうなど、
手を打つ秀樹でしたが、
“それ”は、余計に力を増して、
秀樹たちを襲い掛かるのでした。

野崎の紹介で、真琴と引き合わせてもらい、
知紗と遊んでくれる真琴。
知紗の顔には笑顔が戻り、それを見ている香奈も一安心。

真琴は、もっと強力な霊力を持つ琴子を紹介して、
琴子に“それ”について見てもらった秀樹。

自分と香奈の仲の悪さが、
知紗の不安を呼び、知紗が“それ”を呼び寄せているというのでした。

色々と手を打つ秀樹たちでしたが、
“それ”の力はどんどん増していき、最後には…

というあらすじの映画になっています。
ネタバレをしてしまった部分もありますが、
これ以上のネタバレは控えておきますので、
気になった方はご自分の目で確認してみてください!

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来る、映画でラスト津田は一体どうなった?

田原秀樹がぼわぎんに襲われると言うことは、
子どものころから予言されていたことでしたが、
被害は秀樹だけではなく、
田原家全体も、さらには助けようとしてくれる周りの人たちをも
巻きこんでいくという結果になってしまいました。

それは、秀樹に嫉妬心を持つ津田のせいだったのです。
津田はお札を使って、田原家を救うフリをして、
お札の字をでたらめなものにして、
田原家に呪いを仕向けていたのでした。

しかし、当然心に闇を宿した人間の所へと、
ぼわぎんはやってきます。
津田の心に宿った嫉妬という闇が見逃されるわけはなく…

津田は、妬んでいた秀樹のものを奪うわけでも、
香奈との関係が正式なものになるわけでもなく、
ぼわぎんによって、葬られてしまうのでした。

来る、映画でラストのオムライスに込められた意味

映画のラストに関して、ネタバレを書いていきますので、
読みたくない方は飛ばしちゃってください。

映画「来る」の最後では、
知紗の夢の中で、大勢の人が亡くなっていたのに、
その後知紗が美味しそうにオムライスを食べているという
不可解な終わり方をします。

これは本当に不可解なシーンで、
あんなにも色んなことがあったのに元気でいられる
知紗の能天気さや、
逆を言えば、能天気すぎて、
悲劇が起きているのに理解できない、といった
二つの読み取り方が出来ます。

この辺りは、憶測の域を出ませんが、
人間の欲望や自分勝手さに制裁が加えられた本編に対して、
そんなことは、理解できなければ笑うことも歌うことも出来るほど、
何も問題ではないように見えるということや、

子どもという無邪気な存在が知り得ないところで、
数多くの悲劇は起こり、
しかしそれには気づく事もない、
という、現代社会の風刺のようなシーンなのではないかと考えました。

もちろん、映画「来る」の中でも明確な答えは出されていませんし、
その後のネタバレとして語られることもないので、
気になった方はご自分の目でチェックして、
自分なりの考察をしてみてください。

来る、映画の自分なりの感想と評価

映画『来る』は、観た人によって評価が変わる
作品になっていると思います。
というのも、数多くのキャラクターが登場して、
それぞれが何かしらの闇や、
人には言えぬ側面のようなものを持っているため、
誰に自分を重ねるかによって、
見え方が変わってくることが予想されるためです。

しかし、全体として、
社会派の事象や、現代の風刺を
上手く映像化したものだという感想を持ちました。
ホラー映画ではありますが、
深読みして考察出来る要素がたくさんあり、
意義深い感想を与えてくれる作品になっている
という感想を持ちました。

来る、映画の原作は小説『ぼぎわんが、来る』

この作品は、日本ホラー小説大賞を受賞した、
「ぼわぎんが、くる」
を、映画化して、
「来る」
という作品にしたものですが、
原作では詳しく語られている
「ぼわぎん」の存在が、
映画ではぼかされて、よりホラー要素が強調されているなど、
小説から映画になるにつれて、
変化している部分もあります。
・原作以上の映画の見どころとは
映画化されるにあたって、
知紗という存在が、妬みや自殺願望など、
様々なトラブルを呼ぶ原因として明確に描かれ、
それを守り抜くために、
大勢でお祓いをするシーンがあるなど、
映画には映画にしか見られない楽しみ方があるようです。

来るの映画情報やネタバレ!?ラストの「あれ」の正体や津田の結末は!まとめ

今回は、映画『来る』について、
キャストや役どころの紹介、
映画のあらすじや、最後のシーンに対しての考察、
原作との違いなど、
詳しく書いてきました。

ホラー映画という枠組みにはなりますが、
その中には現代の風刺や問題意識が隠されていて、
観終わった後に、様々な方向から振り返ることが出来る、
そんな作品になっています。
皆さんも観てみてはいかがでしょうか。

引用:https://www.cinemacafe.net/article/2018/10/02/58488.html

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